皮膚とは

たるみやしわは、知らずのうちにできてしまいます。できてしまったたるみやしわを消すことは難しいです。ですから、なぜたるみやしわができるのか知っておく必要があります。皮膚は表皮と真皮からなっています。「表皮」は、肌と呼んでいる一番外側にある皮で、外から受ける刺激から肌を守る働きをしています。その表皮の下にある皮が「真皮」です。真皮は、肌の張りや弾力を保つための元です。真皮には、線維芽細胞やヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどがあり、コラーゲンやエラスチンが水分と栄養を吸い上げて膨らみ、表皮に張りと弾力を与えています。そのため、たるみやしわにならないのです。この状態を新しくしているのが線維芽細胞です。線維芽細胞が正常であれば、張りと弾力が維持されたるみやしわを防ぎます。逆に線維芽細胞の働きが悪くなると、張りや弾力を与えているコラーゲンやエラスチンが作られなくなります。張りと弾力が保てなくなり、たるみやしわになります。

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